パワポケ2辞典
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あ行 |
荒井3兄弟
2ではモグラーズの球団職員として登場。
戦争編では隊員として登場し、災難なイベントをおこしてくれた・・・
荒井紀香
『ふふ〜ん』が口癖な、荒井三兄弟の姉。
アンナ、恭子という妹がいる。 2では主人公をつけまわし始める。 アルベルト・安生・アズナブル
自称、メジャーのエースで4番で、オリンピックのアスリートで、コマンドサンボの使い手な、ナゾの人物。
名前に、安生とつくが、日本人の血が入っているのかは不明。 2ではなぜかベルグマンという偽名を名乗り、ロックオンマシーンをくれる。 磯田修一
2ではモグラーズの二軍コーチとして登場。少々乱暴だったが、選手思いのコーチ。
犬
シリーズおなじみの犬。
今田勝蔵
モグラーズ創設以来、親子2代にわたって応援している熱狂的なファン。
父は他界しており、中華料理屋を経営している。
小角雄二
弓子の弟で、センス抜群の天才野手。
同じ単語を2回くり返す口調が特徴。
2では主人公の志望球団に入団し、ライバルとなる。
小角弓子
中学、高校時代のマネージャーで、雄二の姉。
両親が他界したため、進学をあきらめてドリルトーイに入社。ドリルランドの駆社長の秘書をしていた。
おばちゃん
2ではモグラーズ球場の近くにある球団食堂で働いている。
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か行 |
外藤侠二
2では目つきの悪いたこ焼き屋というイベントで登場する。
加藤京子
病院の看護婦。ダイジョーブ博士の助手を務めている。
2では突然本社に現れ、博士を呼び出す「はかせの笛」をくれた。
加藤理香
加藤京子の姉でダイジョーブ博士の助手を務めている。
2では「はかせの笛」を使ったときにアイテムを盗む役だった。
神奈川光
クイズ好きな警官。突然現れては主人公に野球のクイズを出題する。
亀田光夫
2ではハイパー亀田となり、プロペラ団に従事し幹部にまでのしあがる。
倉刈明
倉刈仁志の息子。毎回、勝手に凡田に部屋に入ってはコレクションを壊す。
明という名前とは逆に暗い性格のキャラ。
倉刈日出子
2では貧乏にもかかわらず父が日本一になることを祈っていた女の子。
倉刈仁志
2ではモグラーズの選手として登場。戦争編では一隊員として登場した。
小林安夫
プロペラ団の工作員55号。1,2では54号だった。
もともとは、プロ野球のスカウトだったが、高騰する契約金と若者の態度に腹が立ち、プロペラ団に入る。 |
さ行 |
主人公
大学卒業後、ドラフト6位でモグラーズに入団。
自分が活躍して、つぶれると噂のあったモグラーズを生まれ変わらせようと決意。
ジョー・大鉄
2の主人公の兄。主人公が幼い時に実家を飛び出して以来、一度も戻ってない。
曽根村
ドリルトーイの副社長。任月高志の部下。会社のやり方に不満を持つ。
戦争編では敵国の司令官として登場した。
園華霞
若手タレント。現在はセクシー&お笑い系の番組中心に仕事をしている。
マニアショップによく出没したりする。
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た行 |
ダイジョーブ博士
パワプロシリーズでおなじみ、成功より失敗が多い?博士。
竹中昇
ドリルトーイの会長である任月高志の息子、駆のボディガード。
裏では弓子を殺そうとするなど、なかなか悪いことでも平気で行う人物。
槌田
モグラーズの一軍コーチ。現役時代もモグラーズで捕手をやっていた。
曽根村と組んで様々な妨害をしてきたキャラ。
戦争編では敵の司令官の下で働いていた。
ドミオ・バンデラス
プロペラ団の紹介によりモグラーズに入団してきたドミニカ出身の選手。
戦争編では補給部隊の隊員として登場した。
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な行 |
任月駆
任月高志の息子でかなりのわがまま。
秘書の弓子に思いを寄せた。水木とは大学時代の友人。
戦争編では主人公の部隊の最高責任者として登場した。
任月高志
モグラーズのオーナーで、ドリルコーポレーションの会長。
モグラーズの二軍を阻止するなど、派手なリストラをした。
戦争編では西方戦線の参謀長役で登場した。
野々村愛
野々村監督の娘。明るい性格でいつも元気。
母は他界しており、父の面倒を見ながら球場近くの球団食堂で働いている。
本人は父親に早く引退してほしいと思っている。
野々村耕造
モグラーズの監督。かつてはモグラーズのエースとして活躍。
3年前に妻とは死別。娘の愛と二人で暮らしている。
当初は二軍監督だったが、リストラ計画などで一軍監督に就任。
戦争編では北方戦線の駐屯部隊の隊長として登場した。
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は行 |
畑山憲男
俊足が自慢なモグラーズのチームメイト。
大の動物好きで、なぜかワシントン条約で保護されているはずの動物も飼っていた。
だが、偶然に手に入れたらしい。
戦争編では毎回攻撃されるパイロットだった。
ハルばあちゃん
2の主人公の祖母。主人公にはもっとまともな仕事に就いてほしかったなどと小言が多い。
15年前に家を出た大鉄のことを心配している。
冬野枯男
2では仲間がいなくなったあとの選手として名前だけ登場。
古沢小一郎
面倒見のいいモグラーズの二軍選手。
腰などを痛めていて一軍と二軍をいったりきたりしている。
戦争編では補給部隊の軍曹だった。
凡田大介
町工場の野球チームで投手をやっているところをスカウトされ、モグラーズに入団。
2の主人公と一緒に日本一を達成する。
戦争編では主人公と同じ補給部隊の隊員。
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ま行 |
水木卓
モグラーズのチームメイト。野球センスは高いが不真面目で実力を出し切れない。
2ではモグラーズの優勝に貢献し、ファンの人気も高い。
戦争編では戦車部隊の隊員として登場した。
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や行 |
野球仙人
ゲームのアドバイスをしてくれる謎の仙人。
2では神様ポイントをためて病気を治したり、アイテムをくれたりした。
本来はパワプロ4に登場する予定だったらしい。
山口幸恵
モグラーズ寮の近くで小料理屋を経営している女性。
亡くなった父親がかつてモグラーズで捕手をやっていたため、野々村とは知り合いである。
2では主人公が畑山に連れられて彼女の小料理屋にいったことがきっかけで知り合う。
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